豪徳寺駅|豪徳寺

豪徳寺

 近江彦根藩の第15代藩主、江戸幕府の大老でもある井伊直弼(1815年11月29日-1860年3月24日)の菩提寺として知られています。歴史に詳しい方なら、「桜田門外の変」で水戸藩士らに暗殺されたことを思い出すのではないでしょうか。
 豪徳寺の入り口は、城山通りと呼ばれる経堂や世田谷区役所を結ぶ通り沿いにあります。その昔は広大な寺領を誇っていました。小田急線の豪徳寺駅、玉電の山下駅あたりは寺の門前町として栄えていました。豪徳寺駅近くには、つい最近まで古くから続く人形焼の店などもありました。
 山門をくぐると、緑の多い境内です。両側に松のある参道を歩くと三重塔や立派な狛犬、そして本殿があります。招き猫が知られているのは、ある日、豪徳寺を通りがかった井伊直弼に寺の飼いネコが手招きをし、住職とお茶をしている間に雷雨になり、「ネコのおかげで雷雨に合わずにすんだ。これは縁起がいい」と直弼が言ったからと伝えられています。
 もともと商売上手で知られる、近江商人のいる近江彦根藩の藩主であることも影響しているのか、現在では「福を招く」「客を招く」として、招き猫を飾っている店をよく見かけますね。
 豪徳寺周辺の賃貸に住んだら、ぜひ出かけてみてください。(11-08-16)

豪徳寺
豪徳寺
豪徳寺
豪徳寺

 参道の両側には、松の木が植えられています。奥に見えるのが山門です。寺の周辺は、歩いて見ると分りますが、起伏の多い土地です。すぐ近くに、世田谷城阯公園もあります。
 三重塔もあります。本殿や宝物庫などのある境内は、黄檗(おうばく)宗の影響を受けた伽藍配置になっています。
 井伊直弼の墓所は寺の奥になります。
 境内にも招き猫がいます。招き猫に関するグッズの販売も行われています。飲食店などのお客さんを招きたい店を経営する人に人気です。

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